会津の土産といえば…
パンとコーヒー

塩原から国道121号に出て北上していくと「会津の土産 パンとコーヒー」と書かれた看板を掲げたドライブイン風の店があった。(90年代前半)

のりちゃんが小山に配属になったばかりの頃、近所にあるという「小山スチームバス」について(浴場っぽいけど、なんなんだかわからないので)先輩に聞いたら、その答えが
「あそこはババアばっかりでダメだ」
だったという、えっちな浴場。
今はもう無いらしい。
足利とか浜松とかにも「スチームバス」はあるらしいが、系列が同じということではなさそう。

秋葉原のチチブデンキの前にある横断歩道。

ここは人も車も通行量が多いにもかかわらず信号が無い。(すぐ先に信号のある交差点が控えているからだろうけど)

ここの横断歩道は、車の動きを良く見てあうんの呼吸でスパっと渡る必要があるためこう呼ばれる。

「信号のない横断歩道はみんなそうだろ」と思うかもしれないけど、ここは人と車の通行量の配分から、車も人が来ないタイミングで止まらず進もうと微妙なスピードで進入してくるため、誰もが「あうんの呼吸」をイメージするとかしないとか・・・

てゆーか、横断歩道は歩行者がいたら車はとまらにゃアカンのでわないかい??

建物の廃屋っぽさの度合い。
明確な指標は無く単に高いか低いか程度の表現で使用する。

用例
「あの家、オクタン価高いね」

蓼科牧場交差点にあるお土産屋

とりあえず一番使いやすい位置にあるので
しょっちゅう使う店

意味--
団子、かしわ餅、すあま、おにぎり、いなり、せんべい 等
を売っている店

出所--
あーゆー店の一般的な呼び方って何? 和菓子屋とも違うし
でもみんな「伊勢屋」って書いてあるから伊勢屋なんだろ
ってことになった。

もしかしてチェーン店か!?
月極駐車場チェーンほど、でかくないだろけど

【意味】
妹を利用した「あいまい」制御方式。

あいまいなので、あまり高度なコントロール
は出来ないが、てっとり早い、ということで
80年台後半までのりんちで多用されていた。

被コントロール端末理由のNACK(BUSY等)は
仕様上定義されているが、実運用上無視される事が多い。
実機に実装されたものでも「コマンド優先制御」とする
鈴木会計事務所方式がデファクトスタンダードとなった。
またJ版以降では更にACKを待たずタイマーT304の
タイムアウトを待って命令をゴリ押しする仕様が採択されている。

シーケンスの思想そのものが封建的ということで
現在は使用されていない、らしい。

イモートコントロールシーケンス例
(RCR-STD5252-J版 第一分冊より引用)

意味：
おろか（愚か）と同じ。

意味：白チョークのこと

それらしい容器に納められて、小松川高校地学室の
岩石標本棚に展示されている。

少なくとも1980年には存在し、地学部、物理部員から恐れられていたが
卒業後、どうもあやしい、ということになりだびるが調査した結果
「チョークを砕いたもの」であると断定。
標本の一部で黒板に線を引き、チョークであることを確認した。

おそらく、今は今で恐れられているに違いない。

読み方：おおやまもと
意味：ぺっち君の弟のこと

ぺっち君の名字は「山本」であるが、彼の弟は太っていて
０．１ｔ以上の体重がある。
大きい山本、と　５２５２の元祖０．１ｔ越えである「
大山君」をかけて「大山本」と呼ばれる様になった。

大山本はジムカーナなど、車のレースを趣味としているため
「軽量化」と称してエアコン等が取り外された車に乗って
いるがみんなから
ドライバーの軽量化が最優先課題
と言われている。

本当は大山君と大山本が兄弟なのではないか、という疑惑
もあるが真相は確認されていない。
ＤＮＡ鑑定の実施が待たれるところだ。

みんなでアキバへ行くこと

じんじんが大学時代に
「秋月も開いてて」「ツクモも開いてて」
「授業もまあまあ早く終わる」「週末の様に混んでない」
金曜日に
都内から通学している連中数名と毎週アキバへ行っていた。
その通称が「アキバの日」

それがなんかホニャララと変調かかって「アキバラヒ」になってしまい
なぜか定着した。

その後、回数を経て、その週のテーマと買い出しするモノを
最後の授業の前に黒板に書く風習が出来た。

買　本　今
い　日　日
出　の　は
し　テ　ア
　　｜　キ
特　マ　バ
に　??　の
な　Ｘ　日
し　１　
　　・
　　・

等々

続いて、毎週金曜に行けなくなってからは
アキバに2名以上集まる、みたいな時を「アキバラヒ」
と言うようになった

あからさまにいやだ

という意志表示する場合はとにかく濁点をつける

発音は適当にそれっぽく…
やぬ゛蕎麦みたいに…

地上げに屈しない人。

用例:
「あの土地、一軒だけ家残っててずっと更地だよねー」
「ウンババが住んでるんだろ。」
「どいていたたげませんか?」
「ンババッ!!!」

コンピュータ関係の雑誌「I/O」のこと

なぜかエロ本コーナーに置かれていたことがあったとかなかたったとか…
いかがわしい本を連想させる表紙だからという説もあるが

店員が誌名を「エ/ロ」と誤読し
その誤解をうんだ一要因として「表紙の怪しさ」もある
という解釈が5252の一般的な見解

以降
エロを「I/O」
I/O,IOを「エロ」
と表記するようになった

意味--
朝御飯の前にする事故車の移動とか、事故車の修復など
の作業のこと

出所--
以前はビーナスラインが有料だったが、深夜(?)?朝7時
だか8時までは無料開放されていたので、タテシナの時に
時々朝5時とかに起きて走りに行っていた。
お盆の時期は昼間は金払った所で混んでて走れないし。

で、その帰りに蓼科寮の1km手前で鈴木さんがコケて
ハンドルの折れたVTZをのりが寮まで運転して帰った。
事故車の処理なんて朝飯前だ！と帰るとちょうど
朝御飯の時間だった。
(ホントに朝飯前に作業完了した例)

じんじんが、ミスドだかロッテリ屋だか吉野家だかの
駐車場でレンタカーをバックさせたところ花壇にぶつけ
てしまい、マフラーがすこし曲がってしまった。
翌日、朝御飯の前になぜかそのマフラーの修復作業が行
われた。作業終了は11時過ぎ…それでも(まだ朝飯食べて
ないので)車の修理なんて朝飯前だ！とか言ってた。

意味--
小松川高校の通学路から外れた、人通りの少ない通学コース
アベックが良く利用するため、この名前がついた。
平井駅からの距離では標準的コースより200mほど長い。
鈴木さんちはアベックコース沿いであったため、たとえ一人で行く時も
アベックコースを利用することとなる。

コース比較

(c)ProAtlas-W

じんじんは総武線ガード下でおのみと待ち合わせし、アベックコースを常用していた。
(ふられるまで)
時間がギリギリの場合はアベックコースわ回れないので
お互い何分までに現れなかったら見捨てて登校する取り決めにしたが
おのみは時計を持っていなかったので、安物のデジタル時計を渡しておいた。
が、ふられる時、しっかり返却された・・・

じんじんがアベックコースを利用しない場合は、通常コースで
ちよねえとかあっちゃんとジャレながら登校する。

いいなぁー共学って。
もう一度小松川高校生したい

意味--
少なくとも一生使える量のこと
トランジスタ、ダイオードなど電子部品の量に用いられることが多いが
何にでも使える

出所--
ジャンク屋で2SC1815(1000個入り袋)とかを安いから買ってしまい
「これ一生使う分くらいあるよね」
「くらい、か？孫の代まで使っても余りそう」
「まごが使うか？1815…LEDならともかく」
「LEDなら使うのか？孫」
とかいう不毛な会話から生まれたとか生まれなかったとか…

更にあまりそうな場合に
二生あるね、という様に単位の「升」とかけて用いることもある。

清和荘の住人の一人、おさむちゃんは短足が転じて
胴長だということで有名だった。

おさむちゃんが校庭で腹筋やると校舎の屋上のヤツと目が合う
らしい。

噂では、ツーリング行かなくても清和荘前でタチゴケすると
頭が箱根だから見物できていいよね
とまで言われていた。

伸びるのか!?